リハビリについて
平成30年4月の介護報酬(介護保険)・診療報酬(医療保険)改定により、訪問看護ステーションがリハビリを行う際には、看護師の定期訪問が必要となりました。
具体的には、概ね1か月に1回、少なくとも3ヵ月に1回看護師が訪問し、心身の状態を観察・評価することが法律として定められました。
改正の趣旨は、療法士によるリハビリテーションに加え、看護師による専門的な管理を組み合わせることで、より効果的なリハビリテーションを行うことにありますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
訪問看護ステーションで行うリハビリの例
生活動作の確認
起き上がり、立ち上がり、歩行、トイレ動作、入浴動作など、生活に必要な動作を確認します。
身体機能の維持・向上
関節可動域、筋力、姿勢、バランスなどの状態を見ながら支援します。
福祉用具・住環境の相談
ベッド、車椅子、手すり、ポータブルトイレ、自助具などの利用を支援します。
看護師との連携
体調、疾患、服薬、生活状況を確認しながら、看護師と療法士が連携します。
訪問看護 関連項目
田中屋産業
